| 正式名称 |
ＣＲぱちんこキン肉マン |
| 大当たり確率 |
１／３１７．８（確変中３１．８） |
| 確変突入率 |
８０％ だけど複雑・・・ |
| 平均出玉数 |
１，０５０発 |
| 時短 |
大当たり終了後に４０回 |
| 備考 |
店長にキン肉バスターをしないでください。 |
| ボーダー |
等価１７．５ |
| 技術介入度（１～５） |
★★★ |
| my評価（１～５） |
いまのところ・・・★★★ もう少し打ってみようかな |
 基本スペック
はっきり言って「とても分かりにくい」です。３つのモードがあります。
【通常モード】
電チューサポートが無い通常状態。ここからヘソ経由で１／３１７の抽選に当たらないと話になりません。
１／３１７で当選したら３つの分岐点があります。
①大当たり９Ｒ確変 ２０％
②大当たり９Ｒ単発 ２０％
③突確 ６０％（うち５５％は潜伏確変へ ５％は電チューサポートありの確変状態）
一番の特徴は、大当たりしてそのまま９Ｒ出玉があるのが、たったの４０％ということです。
それ以外はほぼ潜伏します。
【確変潜伏中】
通常大当たりからの５５％でこのモードに移行します。潜伏中ですので、電チューのサポートはありません。
（大当たり確率は、１／３１．８になります）大当たりを引くと①～④へ移行します。
①大当たり９Ｒ確変 ２０％
②大当たり９Ｒ単発 ２０％
③電チューサポートありの確変へ ５４％
④このまま潜伏継続 ６％
せっかく潜伏しても、まだ出玉のある大当たりは４０％しかありません。
電チューサポートがないので、玉がガンガン減っていきます・・。
【確変中】（電チューサポートあり）
ここまで来るとようやく普通の機種の確変モードと同じです。大当たり確率は、１／３１．８です。
①大当たり９Ｒ確変 ７５％
②大当たり９Ｒ単発 ２０％
③大当たり９Ｒ確変だけど、潜伏 ５％（バトルでは敗北し、４０回の時短を超えてしまうと確変潜伏へ電サポなし）
①の７５％を引いてもバトルで敗北する場合がある。
その時は時短中に引き戻すか、時短４０回転後も電チューサポートが継続する。
キン肉マンの特徴
とりあえずポイントとしては・・・花の慶次や北斗の拳と違って、１／３１７で大当たりを引けば、一応出玉のある大当たりは手に入る（２Ｒ通常はない）ただし潜伏する可能性も高いので、すぐに出玉をゲットできるわけではない。
小当たり確率が１／８３と頻繁に起こるために、潜伏と小当たりの見分けがつきにくい。
潜伏した場合に、他の機種のように２Ｒランプみたいなものが存在しないために、判別がしにくい。
（小当たりと９Ｒ潜伏のセグがゴチャ混ぜになっている）
攻略ポイント
最大の攻略ポイントは「潜伏台を捨てないこと」といえそうです。
じゃあ、潜伏してるかどうかどうやって見分けるのよ？というと、セグ判別が一番有効です。
セグの情報が無い場合には、少ない回転数の台に座る→演出などで潜伏してそうか判断する→潜伏なさそうならまた次の台へ・・と繰り返すのが一番勝率が良さそうです。
それと、この機種はスルーがけっこう大事です。スルーの調整が厳しいと、かなり玉減り＆イライラしそうです。
釘を見る場合にスルーもチェックしましょう。
一応演出でもある程度の潜伏判別はできるようです。
肉ギミックの色 赤＞緑
肉の文字の数 多い＞少ない
肉の表示時間 長い＞短い
また、ステージ移行でキン肉マンステージへの移行が多い場合も潜伏可能性が高いようです。
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